マルエ工業が 人を育て続ける理由

空調の仕事は
完成したら目立たなくなる仕事です
夏に涼しい
冬に暖かい
そこで働く人が
それを当たり前だと思えるなら
きっといい仕事ができたということ
マルエ工業は
そんな仕事を長く続けてきました
そして今
会社は次の世代を必要としています
経験を積んだ即戦力もほしい
でも同じくらい
何も知らずに入って
マルエで仕事を覚え
マルエで技術者になっていく
そんな人を育てたいと思っています
その理由を話すには
少しだけ
この会社がどうやって今につながってきたのかを
お話しする必要があります
順番で 三代目になったわけじゃない

現在の社長は三代目
でも
創業家の血縁ではありません
一度マルエ工業を退社し
独立しています
自分で会社を立ち上げ
仕事も順調だった頃
声をかけたのが
マルエ工業を創業した初代でした
三代目にとって
大好きな先代です
先代は亡くなる前
どうしてもマルエ工業をお願いしたいと
会社のこれからを託しました
戻れば
昔から知っている社員たちがいる
しかも
自分よりずっと年上の人たちも多い
一方には
独立した自分についてきてくれた社員もいる
会社を背負うということは
看板を背負うだけじゃない
そこで働く人と
その家族の暮らしまで続いていく
いろいろな想いを抱えて
今のマルエ工業が始まりました
会社が大きくなっても 最後は雑巾
それから会社は
少しずつ仕事を広げてきました
人が増え
仕事が増え
会社の目指す場所も大きくなった
それでも
変わっていないことがあります
社長は今でも現場に出ます
そして工事が終われば
最後に雑巾を持って拭き上げる
自分たちが工事したという跡を
必要以上に残さない
きれいにして
お客様に返す
社長だからやるというより
マルエでは
そうやって仕事を終わらせる
ということなのだと思います
古いと言われれば
古いのかもしれません
でも
技術と一緒に
そんな仕事の仕方まで
次の人に残っていけばいいと思っています
マルエには いろんな人がいる

若い人もいる
長く現場を知っているベテランもいる
外国から来て
技術を学んでいる仲間もいる
現場には出なくても
事務所からみんなを支える人もいる
年齢も違えば
育った場所も違う
得意なことだって違います
でも事務所に入ると
よく笑い声が聞こえます
現場でも
なんだかおおらかな人が多い
それを
アットホームな会社です
の一言で片づけるのは
ちょっと違う気がします
ちゃんと厳しい時もあるし
忙しい時もある
それでも
この会社を結構好きなんだろうな
というのが
働いている人たちを見ていると伝わってきます
即戦力もほしい でも生え抜きも育てたい
空調設備の仕事には
経験が必要です
現場を知り
人を動かし
工事を納められる人の力は大きい
だから
経験者や施工管理者の力も必要です
でも
経験者だけを集めて
会社を大きくしたいわけではありません
高校を卒業したばかりでもいい
空調のことを知らなくてもいい
違う仕事をしていた人でもいい
工具の名前から覚えて
先輩について現場へ行って
失敗して
怒られて
またやって🤣
少しずつ仕事を覚えていけばいい
最初は教えてもらっていた人が
いつか現場を任されるようになる
そして今度は
自分が後輩に教える
そうやって育った人が
これからのマルエをつくっていく
私たちは
そんな生え抜きの技術者を
もっと育てたいと思っています
技術は 人から人へ
空調の仕事は
ボタン一つで覚えられるものではありません
現場に行って
見て
聞いて
触って
失敗して
またやってみる
その繰り返しです
資格も取る
できる仕事も増える
給料も上がる
気づけば
何も分からなかった人の手に
ちゃんと技術が残っている
そしてその技術を
また次の人へ渡していく
考えてみれば
マルエ工業という会社自体が
そうやって続いてきました
次は あなたの番かもしれない
すでに現場経験がある人なら
その経験をマルエで活かしてほしい
これから社会に出る人なら
ここで一から覚えてもらえばいい
立派な志望動機がなくてもいい
最初から
一生この仕事をやりますなんて
決められなくてもいい
まずは
どんな人が働いているのか
どんな仕事をしているのか
見に来てもらえたらと思っています
先代から三代目へ
ベテランから若手へ
そして
これから入ってくる誰かへ
会社も
技術も
人から人へ続いていく
空を感じる
技術を極める
マルエ工業は今
次の世代を探しています
経験がある人も
これから始める人も
ここから一緒に
次の仕事をつくっていきませんか
熊本から
アジアの空調インフラを整える
株式会社マルエ工業


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